屋我地島観光を考える会。準備会
2006年07月21日
屋我地島の観光を考える会、発足の為準備会を、本日沖エビ養殖場で行う事になり、僕玉城も参加させてもらいました。

現在準備委員会の段階で、8名の方々が賛同して頂き、本日2回目の会合です。
前々から屋我地島の中で何かムーブメントを起こさない限り、古宇利島への通り道でしかない。という事で少しずつですが、動きだしました。

現在準備委員会の段階で、8名の方々が賛同して頂き、本日2回目の会合です。
前々から屋我地島の中で何かムーブメントを起こさない限り、古宇利島への通り道でしかない。という事で少しずつですが、動きだしました。
本日は6名しか集まりませんでしたが、それでも皆さん色々ご提案があり、それを出し合っているだけで、時間がいくらあっても足りない状態でした。
とりあえず、会発足の為の会則造りと、会の名前の話し合いを行いました。
屋我地島独特のロゴマークも作りたいとの案に、アジサシ、マングローブ、シーサー、などの案が浮上し、これから検討していく予定です。それでも皆さんの熱い思いはひしひしと感じました。
会の名称は、屋我地、しまゆくい会。なんともほのぼのするネーミングだと思いませんか?これはまだ承認を得てないので、決定ではないですが、本日の参加者の中では1番好評の名前でした。
あっちゃー会、アジサシ会、しまめぐり組、など色々意見を出し合っている時に、オイロのマスター(オーストリア出身)が英語で、屋我地島へは、みんな泳ぎにきたり、釣りしにきたり、する中でどうぞゆっくりしていって下さい、という気持ちを名前に込めたい。という意見をわざわざ車から降りてきて、身振り手振りで熱く語ってくれたおかげで、ゆくい島というネーミングを思いつきました。

これからどの方向に向かうのか?それとも会自体成立するのか?不安な点は色々ありますが、みんなの屋我地島への思いがこれほど強い物とは今日初めて気づきました。
この思いが少しでも形になれば、屋我地島は絶対変わってくるものだと思います。
とりあえず、会発足の為の会則造りと、会の名前の話し合いを行いました。
屋我地島独特のロゴマークも作りたいとの案に、アジサシ、マングローブ、シーサー、などの案が浮上し、これから検討していく予定です。それでも皆さんの熱い思いはひしひしと感じました。
会の名称は、屋我地、しまゆくい会。なんともほのぼのするネーミングだと思いませんか?これはまだ承認を得てないので、決定ではないですが、本日の参加者の中では1番好評の名前でした。
あっちゃー会、アジサシ会、しまめぐり組、など色々意見を出し合っている時に、オイロのマスター(オーストリア出身)が英語で、屋我地島へは、みんな泳ぎにきたり、釣りしにきたり、する中でどうぞゆっくりしていって下さい、という気持ちを名前に込めたい。という意見をわざわざ車から降りてきて、身振り手振りで熱く語ってくれたおかげで、ゆくい島というネーミングを思いつきました。

これからどの方向に向かうのか?それとも会自体成立するのか?不安な点は色々ありますが、みんなの屋我地島への思いがこれほど強い物とは今日初めて気づきました。
この思いが少しでも形になれば、屋我地島は絶対変わってくるものだと思います。
Posted by tama101 at 00:03│Comments(0)
│屋我地島